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旧浅田邸

 旧浅田邸は昭和7年(1932)に建てられた

浅田養蔵の旧邸。浅田家は、江戸時代から代々続いた地役人で、明治時代には生野鉱山とともに、日本の近代化に貢献しました。

特に、浅田貞次郎は、鉱山民営化の卸下賜金の交渉や播但鉄道の開発などに尽力し、生野銀行の初代頭取も務めました。養蔵は貞次郎の三男で、町議などを務め、父・貞次郎の志を継ぎ、生野の発展に力を注ぎました。

旧吉川邸

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旧吉川邸は、郷宿・井筒屋の六代目の当主であった吉川増太郎が明治時代の中期に建てた隠居部屋と伝えられています。吉川家の本家住宅は、この建物の向かいにある「生野まちづくり工房『井筒屋』です。

これら2棟の旧邸が、鉱山町の面影を残す生野の町並みに甦り、平成22年9月、『口銀谷銀山町ミュージアムセンター』として再生しました。イベントスペースや古民家カフェとしてもご利用いただけます。          ◎入館無料

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